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サーカスのために連れてこられたクマの数

ロシアのヒグマは、ワシントン条約(CITES)の付属書II の動物にあたります。残念ながら商業利用は許されていますが、日本に連れてくるには、CITES上の手続きが必要です。

以下は、「サーカス・移動展示」の目的で輸入された、生きたヒグマの数の推移です。減少傾向にはありますが、本来クマをこのような娯楽目的で利用したり、連れまわしたりすることは、すべきではないでしょう。輸出国は、ほとんどがロシアです。

CITES_statistics_bear

※帰国するときは「輸出」になりますが、輸出数は省略しました。(輸入数と一致しませんが、おそらく年をまたいで翌年になっていたなどの理由があると思われます。)


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>動物を見世物にする興行にノー!の声を

動物を見世物にする興行にノー!の声を

動物たちは、自分でのぞんで芸をしているわけではありません。
彼らの本来の生き方とかけ離れた姿を見せることで、サーカスは、動物について間違った理解を広めています。
残念ながら日本では、マスメディアや大企業がサーカスの興行に関与しているため、正しい理解が広まりません。
草の根で、動物たちのために声をあげていきましょう。