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木下サーカス横浜公演 動物取扱責任者を開幕間際に変更

ブログに載せていなかったですが、Twitterでご報告した通り、木下サーカス横浜公演の動物取扱責任者が、12月27日の公演開始の直前に変更になっていました。

もともとは、那須サファリパークと那須ワールドモンキーパークの園長やアジア野生生物研究センター(AWRC)の所長をしている堀浩氏が動物取扱責任者になっていましたが、これらの施設と兼務しながら可能なのか?ということを疑問視していました。

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この点について、堀氏に以下の詳細を問う質問状を出しましたが、結局、回答はありませんでした。どういうことなのか、詳しく教えてほしかったのですが!

動物取扱責任者は、2020年の改正動物愛護法施行により、条件が厳しくなりました※。これにより、実務経験だけでは責任者になれず、関連学校卒業もしくは関連資格の取得が必要になりました。木下嘉子副社長も、木下サーカス公式サイトにはアシカの調教を行っていたことが書かれていますから、実務経験は満たしていると思われますが、その他の要件がいずれなのかは個人情報ということで開示はされません。

(※注:2020年6月1日時点で登録済みの施設には経過措置がありますが、新規の登録については2020年6月から適用です)

堀浩氏へ聞いたこと

以下の点にご回答をくださいますよう、よろしくお願いいたします。

1.木下サーカスの各地の興行は、2カ月以上に及びます。動物取扱責任者は、常勤の職員の中から専属として選任されるものとなっていますので、貴殿も横浜公演の期間中、木下サーカスで常勤の勤務がなければならないと考えますが、その予定はありますでしょうか。現地で週何日間、勤務する予定か、教えてください。

2.那須ワールドモンキーパークの園長及びアジア野生動物研究センター(AWRC)の所長の兼務も、公演期間中、継続されるのでしょうか。那須サファリパーク及び、これらの施設・組織には、横浜公演の期間中、どの程度出勤されるのでしょうか。

3.木下サーカスの動物取扱責任者となった経緯、理由を教えてください。(木下サーカス側からの依頼であるか等)

4.木下サーカスにおける勤務内容(仕事の内容)を具体的に教えてください。

5.来年3月から始まる広島公演については、当初、貴殿の氏名が動物取扱責任者として表示されていましたが、他の方に変わりました。貴殿が動物取扱責任者ではなくなったのか、それとも、動物取扱責任者ではあるが複数名の責任者がいるため、公表する者のみが変更になったのか、いずれであるか教えてください。また、どういった理由で変更になったのか、教えてください。

6.広島公演で動物取扱責任者となった時点で、常勤で勤務される予定があったのでしょうか。

7.昨年、木下サーカスにアジアゾウ2頭がラオスから貸与されましたが、この輸入にも貴殿(もしくは貴殿が長となっている組織)が関与されているのでしょうか。関与がある場合、どのような形でかかわっているか教えてください。また、そのことが木下サーカスの動物取扱責任者になることと関係があるのかどうか、教えてください。

以上

※ 横浜公演についても動物取扱責任者の差し替えがある場合は、その旨を教えていただければですが、常勤で勤務される予定であったのかどうかについてはご回答いただきたいです。

よろしくお願いいたします。

木下サーカス横浜公演 意見先

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